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6月27日(土)映画上映会&お話会のお知らせ

2026/06/04
6月27日(土)映画上映会&お話会のお知らせ

土気山ダーチャフィールドでのイベントのご案内です。

『ハッピー⭐︎エンド』という映画を知っていますか?
「楽しい老い」とは?「穏やかな終末」とは?をテーマに地域医療の希望を描くドキュメンタリー。
「自分らしく生きたい!」を描き続きけた『夢みるシリーズ』のオオタ・ヴィン監督が、「人のさいご」を捉えます。

映画公式HP→こちら

人のさいごに寄り添うとはどういう事なのか。
また私たちはその時をどう迎えたいのか。
送る方も送られる方も後悔のないさいごの過ごし方について、改めて考えてみませんか。


この度、当協会の理事でもある斉藤りつ子さんが主宰するどんぐり映画館と共催で、この映画の上映会を開催する運びとなりました。
また、上映会の後、映画のシェア会として『人のさいご」お話会を開きます。
登壇するのは、当協会代表理事の高田宏臣、在宅でお母さまを介護している協会メンバー大谷健さん、同じく近居するお母さまを介護中のうるおいの森を主宰する来島由美さん。
それぞれの経験を通しての「しあわせな最期」について考える時間となれば幸いです。

初夏のダーチャの木漏れ日のもと、皆さまと穏やかな時間をすごせることを楽しみにしております。

映画『ハッピー⭐︎エンド』上映会&『人のさいご』お話会
◆日時: 6月27日(土)10:00~15:30 ※9:20〜受付開始
◆場所: 土気山ダーチャフィールド(千葉市緑区)
◆共催:どんぐり映画館
    (一社)地球守・有機土木協会
    NPO法人 地球守
    うるおいの森

 

 〜うるおいの森 来島由美よりメッセージ〜


映画『ハッピー⭐︎エンド』は、在宅緩和ケア医・萬田緑平先生と、その先生に支えられながら人生の最終章を生きる人々の日々を追ったドキュメンタリーです。
そこに映し出されているのは、命のはかなさだけではありません。最期まで自分らしく生きようとする人間のたくましさや、大切な人と過ごすかけがえのない時間の豊かさです。

高田もこの3月に母を見送りました。約3か月にわたる在宅介護の日々は、葛藤や戸惑いもありながら、振り返れば、かけがえのない豊かで幸せな時間だったと語っています。

その経験のあとに出会った映画『ハッピー⭐︎エンド』は、高田にとっても深く響く作品でした。

命の終わりに向かう時間を描きながらも、不思議なほどあたたかく、希望に満ちている。この映画を、ぜひ多くの方と分かち合いたい。
そう感じたことが、今回の上映会開催の大きなきっかけとなりました。

体はしだいに軽くなっていくのに、魂は密度を増し、その人という存在が、より深く、大きく感じられていく。
死を遠ざけて考えるのではなく、最期まで自分らしく生きること。大切な人と共に時間を重ねること。そして人は、命が尽きるその瞬間まで、深みを帯びながら豊かに成熟していけるのだということ。

映画の中には、思わず笑ってしまう場面もあります。悲しいだけではない。むしろ、生きることの喜びや、その人らしさが最後まで輝いている姿に心を動かされます。

観終わったあと、きっと誰か大切な人の顔が思い浮かぶでしょう。あるいは、会いたかった人、もう一度話したかった人を思い出すかもしれません。

第二部「人のさいご お話会」では、高田、大谷、来島による小さなトークの時間を設けています。
命について、そして身近な大切な人との関わりの中で考えてきたことを、肩ひじ張らず素のままでお話しできたらと思っております。


参加者の皆さまとともに、「人のさいご」について思いを分かち合う時間になれば幸いです。
ぜひ第一部の映画上映とあわせて、ご参加いただけましたら幸いです。

 


多くの皆様のご参加をお待ちしております。


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