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第9回生きものとしての土木研究会学習会 
『建築と有機土木 インフラ崩壊の時代の新たな土木を目指して』

12月28日、「生きものとしての土木研究会」オンライン学習会の第9回を開催しました。(イベント詳細はこちら

本編のアーカイブ

学習会全編のアーカイブは、イベントにお申込みいただい方にお送りしています。

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申込できなかった方には、本会員の方には無料で、賛助会員の方には1,500円、一般の方には3,000円でお送りしています。
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レポート

2025年の有機土木施工の総集編としまして『建築と有機土木 インフラ崩壊の時代の新たな土木を目指して』と題しての開催でした。


当日は年内最後の日曜日にもかかわらずたくさんの方にご参加いただき、

また、ドネーションを通じて多くのご支援とあたたかいお気持ちをお寄せいただきましたこと、心より御礼申し上げます。


今回の学習会では、まず代表・高田より 石川県の施工現場、七尾自動車学校の施工事例を取り上げ、持続可能なインフラ整備について解説を行いました。

続いて、今年当協会とも多く協働下さいましたパッシブデザインプラス株式会社の冨田享祐さんによるミニ講座『地盤調査報告書をどう読むか』を開いて頂きました。

構造物と地盤の関係をしり、安全で健全な土中環境を計画するには、何が必要なのかということをご説明頂きました。

最後に、埼玉県の石坂産業の施工事例を取り上げ、変化する土中環境を理解し、構造物の建築の前に有機土木施工をすることについて実例を紹介しながら考えました。


また、事前のご質問で頂いた、今後の有機土木施工の評価について、高田より現時点での考察を述べています。

その中で、日本大学の理工学部の教授である安田先生の霞ケ浦における水路への施工実例をご紹介しました。


これまで感覚的に感じてきたことに対して、実測検証を行い、それに基づいて、次の予測を立てることで、有機土木施工の意義を伝えることができる。

社会に対して実装していくためには、法令に定められていることに則した根拠の提示がこれから必要とされていくのだと改めて感じた回でもありました。


今回も長い時間にわたり、ご視聴続けて下さったみなさまに改めて感謝申し上げます。


オンライン学習会は2025年9回開催し、延べ2000人以上の方にお届けすることができました。

来年は実際の現場がもっと増えていく予定です。

みなさまに生きものとしての土木の「今」をお伝えしていければと思います。


お申込みいただいた皆さまにはアーカイブ動画を共有いたしますので、当日ご参加いただけなかった方も、復習として何度でもご視聴いただければ幸いです。


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